ビギナーのための
まめ知識

1.潮干狩り
    さっきまで海の底だった砂浜でアサリやハマグリなどの貝を掘り出すのが潮干狩り。
    海水がジュワーっと出てくる砂をクマデで掘れば、ざっくざっくとアサリが・・・!
    さて、「ざっくざっくと」取るにはどこへ行く?

2.潮干狩りができる場所
    砂浜です。遠浅な砂浜。海の公園では、こんなに潮が引きます。
        干潮時の海辺
    
    では、いつごろ行けば?

3.潮干狩りのタイミング
    シーズンは3月末から6月頃まで。
    干潮で波打ち際がぐっと遠ざかったところを見計らってアサリを掘るので、
    干潮の時間の前後2〜3時間が勝負(?)なんだそうです。
    この時間を外すと、アサリの住まいは水面下深く隠されてしまうのでした。
    春から初夏がシーズンというのは、
    大潮(干潮と満潮の潮位の差がもっとも大きい=アサリがとれる!)の干潮の時間が
    昼間の温かい時間帯になるからなんだそうです。
    アサリがおいしい時期だから、と思ってました・・・
    
    なにを準備したらいいのでしょう?

4.潮干狩りの持ち物
    道具としては、クマデ(幼稚園児のころ、砂場で遊びましたよね)。
    取れたアサリを入れるバケツなどの入れ物。
    タマネギが入っているネットを利用するのもGOOD。八百屋さんに相談しましょう。
    夢中になって掘ってるうちに、「ギャッ、尻もちついちゃった」という事態もあるかも。
    ヤンキースタイルは案外疲れるんですよね。
    心配な方は着替えなども。
    アサリがいる場所は貝殻も落ちているので裸足で歩くときは十分注意が必要。
    長靴やビーチサンダルを持っていったほうがいいですよ。

    とれたアサリを食べるには?

5.取れたアサリの砂だし
    取れたてのアサリは砂が入っているので、一晩砂出し。
    海水程度の塩水(3%=水1リットルに塩大さじ2)につけておきます。
    水につけてしばらくすると、
    緊張(?)の解けたアサリたちがピューピューと水を吐きはじめるので、
    水が飛んでも大丈夫なようにガードしておくほうが無難かも。
      緊張したアサリ   リラックスしたアサリ
        (まだまだ緊張ぎみ)        (すっかりリラックス)

6.おまちかね、アサリ料理
    友人知人に聞いてみました。さて、どうやって食べましょうか。

    <アサリのメニュー>
      おみそ汁/酒蒸し/生姜を効かせて大根と煮る/ガーリックバター/
      スパゲティボンゴレ/ワイン蒸し/クラムチャウダー/深川めし

    <パスタTAIANのシェフにきいた、家庭で作れるアサリ料理>
      ==クラムチャウダー==
      1.アサリは茹でて身をはずしておく。
        殻がひらいたらすぐ鍋からあげてしまうこと。(茹で過ぎは禁物!)
        茹で汁はあとで使います。
      2.別の鍋で、みじん切りのタマネギを多めのバターでいためる。
        小麦粉を振り入れて、さらにいためる。
      3.上記2.の鍋に牛乳を少しずつ加えてのばす。
        さらに、1.のアサリの茹で汁も加える。
      4.塩で味を調え、1.のアサリの身を加えればできあがり。
        
        ※アサリの塩分があるので、味見をしてから塩を加えてください。
          彩りに人参などの野菜を加えても。


前のページへ戻る   MAPへ   潮干狩りレポートへ